2件のコメント

  1. 小室由起子

    住吉新地についての記述、興味深く読ませていただきました。私の亡くなった祖母は元難波新地の芸者で、住吉新地にて松栄亭というお茶屋(芸者を呼んで遊ぶところ)を営んでいました。祖母は自身の過去のことは、私たちにあまり語ることはありませんでしたが、私(昭和32年生まれ)の小さなころまでは、料亭もあり、まだ三味線や太鼓の音が、聞こえてくる風情のある街でした。売春禁止法が施行され、ことごとく廃業に追い込まれましたが、私の母(現在92歳)に聞くと、当時住吉新地において、男性は戦争にとられたりで、しっかりした人がいなく、やむなく皆さん辞められたそうです。生まれ育った街並みですが、このように客観的にみると、やはり感慨深いです。ご紹介くださりありがとうございました。ちなみに住吉遊郭と記載されておられますが、厳密には花街と遊郭は違うと思います。住吉新地は、あくまで芸者を呼んで遊ぶところだと。母の話によると、遊郭というか女郎さんを置く店ができたのは、戦後らしいです。

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      小室由起子様

      コメントありがとうございます!
      申し訳ありません、最後の文章で「住吉遊郭」となっていましたね。
      自分でも気をつけてはいたんですが・・・修正しておきます。

      この土地にはそんな事情があったのですね。
      なにも知らないで記事を書いてしまってお恥ずかしい限りです。
      本当に住吉新地でお店を営んでおられる方のお話を聞かせてもらえるとは、興味深くてとても勉強になりました。

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